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錦3クラブ・ラウンジで面接に落ちる理由は「要らない」と思われただけ!条件面の不一致はただの断り文句
2014年10月08日 11:51 am
ども。錦求案内のこえっちです。
今日は錦3クラブ・ラウンジの面接で不採用になった方の、お店側の「不採用理由」の真意について解説します。
最近、入店相談に来る前にどこかのお店で面接を受けて不採用になった方が来たのですが、
「終電上がりだからって理由で不採用になりました!終電OKって書いてあるのにウソばっかりですね・・・」
こんな事を言っていました。
しかし、これはただの断り文句です!!
【「終電まで勤務」はお店にとってはメリットなし】
求人情報の人気待遇に
「終電まででもOK」
があります。
終電OKは、昼職と掛け持ちの方や、遠方から働きにくる方には重宝する待遇です。
でも、実はこの待遇はお店にとってはあまりメリットは無いんです。
クラブやラウンジは終電時間である23時30分ごろが忙しくなる事が多いです。
あとは、出来れば営業終了後にお客とアフターに行って欲しいと思っています。
ですので「終電まで」はメリット無いのが分かりますよね・・・
しかし、お店が「終電まで」という理由だけで不採用にする事は考えられません!
【錦求案内が考える不採用になった理由】
不採用になった理由について、錦求案内の見解を述べたいと思います。
これは、
・その面接の時点で終電上がりの女の子の定員がいっぱいになってしまっていたから。
・単にその応募者がお店からいらないと思われた。
このどっちかですね。
ただ、本当に欲しいと思われたのであれば定員オーバーだったとしても採用すると思うので、
この場合は単に要らないと思われただけだと思います。
お店の本音としては、ラストまで働ける女の子を採用したいと思っています。
「終電まで」の条件でも採用される女の子は
お店側としては
「本当はラストまで働いてほしいけど、この娘人気出そうだから終電まででも良いか!」
こんな感じです。
【まとめ】
クラブ・ラウンジは「採用したいと思う理由(容姿が良い・愛嬌がある・お酒が強い)」があれば、勤務条件が悪かったとしても必ず採用します!
不採用になったという事はどんな理由であれ、ただ単に「お店には不必要」と思われただけの可能性が高いです。
お店がホントに採用したいと思ったら、終電までだろうが、お酒が飲めなかろうが採用されます。
ただ、お店側も「終電までOK」という待遇を出しているわけですから、断る理由に「終電までだから」を使うのはどうかと思いますけどね。